デスク裏の配線地獄を救った配線整理グッズ5選|1500円で見違えた

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この前、オンライン会議中にデスク下のUSBハブを足で蹴って、カメラとマイクが同時に落ちた。

相手には「すみません、ちょっと回線が…」とか言ったけど、原因は100%自分のデスク裏。ケーブルが8本くらい床に垂れ下がってて、足元がもはやトラップ。充電器、モニターのHDMI、USBハブ、有線LAN、電源タップから伸びるやつら。全部が絡まって、どれがどれだかもうわからない状態でした。

で、いい加減どうにかしようと思って、Amazonで配線整理グッズを片っ端から買ってみた。合計で1,500円くらい。結論から言うと、この出費は今年のベストバイ候補に入る。

まず、配線整理「前」の惨状を見てほしい

写真は載せないけど(載せられない)、状況を説明するとこんな感じ。

まず、配線整理「前」の惨状を見てほしい

デスクの天板裏に何もついてない。ケーブルは全部重力に従って床へ。電源タップも床に直置き。ホコリがすごい。掃除機をかけるたびにケーブルを持ち上げる必要があって、それが面倒で掃除の頻度が落ちる。悪循環。

正直、見えない場所だから半年くらい放置してた。ただ、足で蹴飛ばして会議が中断した事件をきっかけに、ようやく重い腰を上げた。

試した5つのグッズと、率直にな感想

1. ケーブルクリップ(粘着テープ式)— 20個入り400円

一番地味で、一番効果があったのがこれ。デスクの天板裏や側面にペタペタ貼って、ケーブルを1本ずつ固定する。ただそれだけ。

でもこの「1本ずつ」ってのが重要で、束ねちゃうと後からケーブルを抜き差しするときに全部やり直しになる。個別に留めておけば、1本だけ外して差し替えられる。

粘着力は3週間経った今も問題なし。3Mの両面テープがついてるやつを選んだのが正解だったと思います。100均のは以前試して2日で落ちた経験があるので、ここだけはケチらないほうがいい。

2. ケーブルトレー(デスク下取り付け型)— 500円

電源タップと余ったケーブルをまとめて放り込むメッシュのトレー。ネジ止めタイプとクランプタイプがあって、私はクランプ式を買いました。デスクに穴を開けたくなかったから。

取り付けに15分かかった。説明書が中国語しかなくて、YouTube見ながらやった。ただ、一回つけちゃえばもう最高。電源タップごと宙に浮くから、床に何もない。掃除機がスイスイ通る。これだけで生活の質が1段階上がった感覚がある。

3. マジックテープ式ケーブルバンド — 10本で300円

結束バンドのマジックテープ版。繰り返し使えるのが最大の利点。

あ、話それるけど、以前ナイロンの結束バンド(よくある使い捨てのやつ)で配線をまとめたことがあって、あれは後悔した。新しいケーブルを追加するたびにハサミで切らないといけない。しかも切った破片が床に散らばる。マジックテープ式に変えてからそのストレスがゼロになりました。

10本あれば十分。私は3本余った。

4. ケーブルホルダー(磁石式)— 200円

デスクの端に貼って、充電ケーブルの先端を磁石で保持するやつ。見た目はおしゃれですけど、個人的には微妙でした。

理由は2つ。USB-Cのケーブルが重すぎて磁石から外れる。あと、ケーブルの太さによってはホルダーの溝にハマらない。Lightning用みたいな細いケーブルなら使えるかもしれないけど、今どきほぼType-Cでしょう。見た目で選んで失敗した典型。

5. スパイラルチューブ — 2m 100円

複数のケーブルをぐるぐる巻いて1本にまとめるチューブ。デスクからモニターまでの区間で使いました。

まとまりは良い。見た目もスッキリする。たですね。後からケーブルを1本追加しようとすると、全部ほどいてやり直し。さっきのクリップとは真逆の思想。「もうこの配線は変えない」って確定してる場所だけに使うのがコツだと学んだ。

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やってわかった、配線整理のコツ3つ

グッズを揃えただけじゃダメで、やり方にもコツがあった。3週間使ってみて気づいたことをまとめておく。

やってわかった、配線整理のコツ3つ

まず全部抜く。これが一番大事でした。1本ずつ整理しようとすると絡まったまま作業することになって効率が悪い。全部抜いて、デスクの上に並べて、必要なものだけ1本ずつ配線し直す。私はこのタイミングで使ってないケーブル2本を発見した。もう繋がってすらいなかったやつ。

次に、ケーブルの長さを揃える。2mのケーブルで30cmの距離を繋いでたりする。余りが垂れ下がって散らかる原因になる。短いケーブルに買い替えるか、余分をバンドでまとめる。私は50cmのUSB-Cケーブルを2本追加で買いました。300円くらい。

最後に、電源タップの位置を決めてからやる。電源タップが全ての起点になるから、これの位置が悪いと全部やり直し。ケーブルトレーの中に収めるのが一番ラクでした。

結局、1,500円で何が変わったか

足元にケーブルがない。これだけで世界が違う。

掃除が5分で終わるようになりました。以前は15分。ケーブルを持ち上げて、掃除機かけて、また置いて…ってやってたのが嘘みたい。あと、デスク下を覗いたときの精神的ダメージがなくなりました。地味ですけど、視界にカオスがないって想像以上に快適。

会議中に足でケーブルを蹴る事故も、当然ゼロになりました。

ただ、完璧かって言われると、まだ改善の余地はある。ケーブルの色がバラバラなのが気になってきた。黒で統一したい欲が出てる。沼の入口が見えてる気がする。

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買わなくていいもの、買ったほうがいいもの

磁石式ホルダーは、Type-Cメインの人にはおすすめしない。見た目はいいけど実用性が低い。

逆に、粘着テープ式のケーブルクリップとケーブルトレーは全員買ったほうがいいレベル。この2つだけで配線の8割は片付く。バンドとスパイラルチューブはお好みで。

あと、これは配線整理グッズじゃないけど、短いケーブルへの買い替えは盲点でした。2mのケーブルを50cmに変えるだけで、余りが消えて一気にスッキリする。グッズを買う前にまずケーブルの長さを見直してみて。

合計で2,000円いかないくらいの出費。個人的にはもっと早くやればよかった。半年間、毎回ケーブルをまたいで座ってた自分に教えてあげたい。




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