Type-C充電器65W小型を3つ買って比較した|結局カバンに入れてるのは1つ

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この前会社の先輩に「充電器って何使ってます?」って聞かれて、カバンの中を見せたら引かれた。充電器が3つ入ってた。

いや、違うんですよ。比較検証中だっただけで、普段からこうじゃない。たぶん。

ことの発端は、2ヶ月前にカフェで仕事してたときのこと。MacBook Airの充電器を忘れて、手元にあるのはスマホ用の20W充電器だけ。一応Type-Cだから繋いでみたけど、充電速度より消費速度のほうが速い。あの絶望感、わかる人にはわかると思います。

その日の夜、Amazonで「65W 小型 Type-C充電器」を検索した。で、候補を3つに絞って、全部買いました。冷静に考えると1つでよかったんですけど、「比較しないと正解がわからない」っていう性格が出た。

買ったのはこの3つ

先に結論だけ言うと、今カバンに入ってるのはCIO NovaPort DUO Ⅱ。ただ、正解は人による。それぞれ明確に性格が違う充電器でした。

買ったのはこの3つ

買ったのは以下の3つ。

  • CIO NovaPort DUO Ⅱ 65W(2ポート/約104g/実売3,900円くらい)
  • Anker 735 Charger GaNPrime 65W(3ポート/約132g/実売4,500円くらい)
  • UGREEN Nexode X 65W(3ポート/約110g/実売3,700円くらい)

全部GaN(窒化ガリウム)採用で、折りたたみプラグ付き。この時点でスペックシート上の差はほぼない。じゃあ何が違うのか。2ヶ月持ち歩いて、やっとわかりました。

サイズと重さ、数字じゃわからない「体感」の差

スペック上の数字を並べてもピンとこないと思います。私もそうでした。だから体感で言う。

CIOは「消しゴムをふた回り大きくした」感じ。約50×40×29mmで、ジーンズのポケットにギリ入る。ポケットに入る65W充電器って、冷静に考えるとすごい時代だなと思います。重さ104gは、コンビニのおにぎり1個より軽い。

Ankerは3つの中で一番大きい。とはいえ「大きい」と言っても昔の充電器に比べたらコンパクト。ただ、CIOとUGREENを先に触った後だと、ちょっとゴロッとする印象。132gは持った瞬間に「あ、こっちのほうが重い」ってわかるレベル。

UGREENは形が独特で、薄型寄りの設計。カバンのポケットにスッと入る形状が地味にいい。110gでCIOとAnkerのちょうど中間。

充電速度、正直ほぼ変わらない。でも「ほぼ」の中身が大事

MacBook Air M2を0%から充電してみた。単ポート使用の結果はこう。

充電速度、率直にほぼ変わらない。でも「ほぼ」の中身が大事

  • CIO:30分で48%、60分で85%
  • Anker:30分で49%、60分で87%
  • UGREEN:30分で47%、60分で84%

誤差。

まあ予想通りではある。全部65Wだし。ただ、差が出たのは2台同時充電のとき。CIOは2ポートだから45W+20Wの自動振り分け。AnkerとUGREENは3ポートあるぶん、分散が複雑になる。Ankerは上のType-Cから最大45W、残りが各12W。UGREENも似たような配分。

で、私の使い方だと「MacBook + iPhone」の2台充電がほぼ毎日。この組み合わせだとCIOの2ポート振り分けが一番シンプルで安定してた。MacBookに45W、iPhoneに20Wがきっちり割り当てられる感じ。

あ、話それた。戻すね。

2ヶ月使って気づいた、スペック表に載ってないこと

CIO NovaPort DUO Ⅱの一番いいところは、表面のシボ加工。地味なポイントですけど、カバンの中で他のガジェットとぶつかっても傷が目立たない。あと、充電中の発熱がこの3つの中では体感で一番低かった。夏場のカフェで使うとき、これは結構大事。

ただ、2ポートしかないのは場面によってはキツい。iPad持ち歩く日は「MacBook・iPhone・iPad」の3台充電したくなるから、その日だけAnkerに切り替えてた。

Anker 735は、USB-Aポートがあるのが意外と便利。会社の後輩が「充電器貸してください」って来たとき、Type-Aしか持ってない人がまだ結構いる。3ポートの安心感は確かにある。

一方で、3つ同時充電すると発熱がそこそこある。触れないほどじゃないけど「ほんのり温かい」を超えて「あったかい」くらい。GaNPrimeでこれなので、普通の充電器だったらもっと熱いんだろうなと思った。

UGREEN Nexode Xは、ぶっちゃけ一番コスパがいい。3,700円で3ポート65Wはこの3つの中で最安。セール時は3,000円切ることもある。性能面でAnkerと大きな差はないのに1,000円近く安いのは強い。

気になった点としては、ポートの配置。上下に並んでるんですけど、太いケーブルを2本挿すとちょっと干渉する。L字ケーブルなら問題ないけど、ストレートタイプだと隣のポートにぶつかることがあった。

発熱比較(30分連続充電後の表面温度)

  • CIO:約38℃(ほんのり温かい)
  • Anker:約42℃(しっかり温かい)
  • UGREEN:約40℃(その中間)

体温より少し高いくらい。どれも安全な範囲ではある。

結局、誰にどれをすすめるか

2ヶ月使った結論。

「とにかく小さくて軽い65Wが欲しい」→ CIO NovaPort DUO Ⅱ。2ポートで足りる人はこれ一択。104gは正義。毎日持ち歩くものなので、軽さはスペック以上に効く。私が今カバンに入れてるのはこれ。

「USB-Aも使いたい、3台充電したい」→ Anker 735。Type-A持ってる人がまだ周りにいるなら、互換性の安心感は大きい。ブランドの信頼度もある。ただ、その分ちょっと大きくて重い。トレードオフ。

「安くて性能いいやつがいい」→ UGREEN Nexode X。3ポート65Wで3,700円は破格。充電器に4,000円以上出したくない人は迷わずこれでいい。

率直に、どれを買ってもハズレはない。2026年の65W GaN充電器は完成度が高すぎて、差が「好み」のレベルに収まってる。そんな印象。

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ちなみに、最初に話した「カフェでMacBookの充電切れた事件」以来、20W充電器はカバンから追放した。65Wが1つあればノートPCもスマホもいける。荷物が減るのは精神的にもいい。

あと地味に大事なのが、どの充電器もPSEマーク取得済みという点。Amazonで無名メーカーの激安充電器を見ると1,500円くらいで65Wを謳ってるやつもあるけど、PSE未取得のものは避けたほうがいい。充電器は毎日コンセントに刺しっぱなしにするものなので、安全性はケチるところじゃない。

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