電動昇降デスクを1ヶ月使ったら腰痛が消えた|在宅ワーク勢の本音

Uncategorized

先に言っておくと、私は腰をやってから電動昇降デスクを買ったタイプの人間だ。予防じゃなくて治療目的。もっと早く買えばよかったと、今は本気で思ってる。

在宅ワーク3年目の冬、ついに腰が限界を迎えた。朝起きたら腰が「バキッ」じゃなくて「ズーン」って鈍く痛むあの感じ。整骨院に週2で通って、先生に「座りすぎです」って毎回言われて、そりゃそうだよなと。1日10時間以上IKEAの5,000円デスクに向かってたら壊れるに決まってる。

買うまでに2ヶ月かかった理由

電動昇降デスクの存在は前から知ってた。YouTubeでガジェット系の動画を見てると絶対出てくるから。ただ、ずっと「高くない?」って思ってスルーしてた。

買うまでに2ヶ月かかった理由

実際に調べ始めたのは去年の12月。候補はFlexiSpot E7、E8、あと山善のハイエンドモデル。正直、山善は昇降スピードが速くて静かっていうレビューに惹かれた。E8はUSB-Aポートが付いてるのが地味に便利そうでした。

でも結局E7にした。理由は単純で、8,800円の価格差に見合うほどの機能差を感じなかったから。E7の昇降範囲は58〜123cmで、身長162cmの私には十分。E8の楕円形フレームは確かにおしゃれですけど、デスク下なんて誰も見ない。

天板はFlexiSpot純正の140×70cmのメープルを選びました。合計で約5万7千円。これを高いと見るか安いと見るかは、この先を読んでから判断してほしい。

組み立ては正直キツい。覚悟したほうがいい

Amazonで注文して3日で届いた。段ボール2つ。重さは合計で30kg超え。

一人で組み立てた。これが間違いでした。

脚フレームを天板に固定するところまでは順調。問題はひっくり返すとき。天板と脚を合体させた状態で裏返さないといけないんですけど、重くてまともに持ち上がらない。結局、壁に立てかけてからゆっくり倒すという力技で乗り切った。所要時間は1時間40分。説明書には「2人での組み立てを推奨」って書いてあったのに無視した私が悪い。

あ、話それた。戻すね。

組み立て終わって電源を入れたとき、ボタンを押したらスーッと天板が上がっていくのを見て「おお…」ってなりました。動作音は思ったより静か。夜中でもギリ使えるレベル。メモリ機能で座り高さ(72cm)と立ち高さ(107cm)を登録して、初日のセットアップは完了。

最初の1週間、ぶっちゃけ足が痛い

立って作業するのがこんなにしんどいとは思わなかった。

最初の1週間、ぶっちゃけ足が痛い

初日は調子に乗って3時間立ちっぱなし。翌日ふくらはぎがパンパンになりました。座りすぎで腰を壊した人間が、いきなりスタンディングに切り替えたらそうなるよねという話。2日目からは「50分座り→10分立ち」のサイクルに変更。これでも最初は足裏が痛くなりました。

3日目にAmazonで厚手のフロアマットを追加購入。2,400円。これは最初から買っておくべきでした。マットを敷いてからは足裏の痛みがほぼなくなって、立ち時間を徐々に伸ばせるようになりました。

1週間経った頃には「45分座り→15分立ち」のリズムが定着。ポモドーロタイマーと組み合わせると、座りと立ちの切り替えがちょうど休憩のタイミングになるから効率もいい。

1ヶ月後、腰痛がどうなったか

結論から言う。朝の「ズーン」がなくなりました。

完全にゼロかと聞かれたら、週末ゲームで6時間ぶっ通しで座った翌日はちょっと痛い。でも、平日の仕事後に腰が重いあの感覚は明らかに減った。整骨院も週2から月1に減らせてる。先生にも「最近いい感じですね」って言われた。

数字で言うと、以前は1日の立ち時間がほぼゼロだったのが、今は平均で1日2時間くらい立ってる。大した時間じゃないように見えるけど、8時間のうち2時間が立ちに変わるだけで体感はかなり違う。

もう一つ予想外だったのが、午後の眠気。14時頃にくる強烈な睡魔が、立ち作業中はほとんど来ない。これは腰痛とは関係ないけど、在宅ワーカーとしてはありがたすぎる効果。

不満点と、それでも勧める理由

いいことばかり書いてもレビューにならないので、気になった点も率直にに。

配線がめんどくさい。昇降するとケーブルが引っ張られる。私はケーブルトレーとマジックテープのケーブルバンドで対処したけど、購入前に想像してたより手間でした。デスク裏にケーブル用のラックを取り付けるのに追加で1,500円くらいかかってる。

天板の揺れ。立ち高さ(107cm)にするとモニターが微妙に揺れる。タイピング中に画面がわずかにプルプルするのは最初気になりました。ただ、2週間で慣れた。気にしすぎと言われればそれまでかもしれない。

重くて動かせない。一度設置したら模様替えは覚悟がいる。引っ越しのときどうしようかと今から少し心配してます。

気になった人はこちら → 楽天市場で「電動昇降デスク」を見る

それでも勧めるのは、在宅で1日6時間以上デスクに向かう人。これに尽きる。

たまに「スタンディングデスクは意味ない」っていう意見を見るけど、それは「ずっと立ってる」前提の話だと思います。私みたいに座りメインで、1時間に15分だけ立つ使い方でも効果はあった。少なくとも私の腰は。

逆に、週に数回しかデスクに座らない人や、そもそも腰に問題がない人は急いで買う必要はない。5万円以上の出費なので、「なんとなく良さそう」で買うにはちょっと高い。

あと、部屋が狭い人は要注意。140×70cmの天板はそれなりに場所を取る。120×60cmのコンパクトなモデルもあるから、部屋のサイズと相談してから決めたほうがいい。

私はE7を選んですけど、予算に余裕があるなら最近ベストバイに選ばれてるFlexiSpot E7Hも候補になる。昇降範囲がさらに広くて、天板サイズも4種類から選べるらしい。そのあたりは自分の体格と使い方次第。

気になった人はこちら → 楽天市場で「FlexiSpot 電動昇降デスク」を見る

5万7千円で腰痛が消えて、午後の眠気も減って、整骨院代が浮いた。投資としては十分すぎるリターンだと思ってる。





💡 お得に買うコツ

楽天市場ならポイント還元でさらにお得!セール時期を狙えば20〜30%OFFも狙えます。

※価格は記事執筆時点のものです。最新価格は各ショップでご確認ください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました