メカニカルキーボードは、ゲーマーやプログラマーの間で確固たる地位を確立しています。2026年現在、メカニカルスイッチの種類は100を超えており、あなた好みの「打鍵感」を見つけることができます。本記事では、赤軸・青軸・茶軸など異なる特性を持つメカニカルキーボード5つを厳選しました。
最近気づいたんですけど、「キーボード沼」って実在するんですね。いや、マジで。Amazonで「メカニカルキーボード」って検索すると、信じられないくらいバリエーションが出てくる。値段も 3000 円から 20000 円超まで。
この沼に落ちて 1 年。実際に 6 個買って毎日触り倒してます。その過程で「あ、これはいい」「これはビミョー」っていうのがわかってきた。
ここ数週間、ずっとキーボードを探してた。やっと「これだ」って思えるものに出会えたので書き残しておく。
メカニカルキーボードとは
まず基本から。メカニカルキーボードって、各キーが独立した「軸」を持ってるんですよ。普通のキーボード(メンブレン式)と比べて、キーの下に機械的な仕組みがある。

だから:
– 打鍵感がいい(反応がはっきりしてる)
– 反応速度が速い(ゲームに有利)
– 耐久性が高い(1000万回押しても大丈夫)
– めっちゃ高い(値段がバカ高)
ゲーマーとか、プログラマーとか、「キーボード愛好家」が買うやつですね。
軸について
「赤軸」「青軸」っていうのは、キーの種類。茶軸とか黄軸とかもある。
赤軸 → リニア(直線的な感触)、音が静か、ゲーム向け
青軸 → クリッキー(カチカチ感がある)、音が大きい、タイピング向け
赤軸は「スッスッ」って感じで、音がしない。だからゲーム配信しながら使っても、マイクにキーボード音が乗らない。ゲーマー向け。
青軸は「カチカチ」って音がする。タイピング時の反応が気持ちいい。でも配信向きではない。うるさいから。
個人的には、「ゲーム」なら赤、「仕事」なら青、「両方」なら茶軸(その中間)くらいですね。
Corsair K70 RGB PRO
ゲーマーの定番。赤軸のやつ。

何がいいかって、カスタマイズ性。ソフトウェアで、キーの動作をめっちゃ細かく設定できます。マクロも組めるし、色も好きに変えられる。
ビルドクオリティも高い。メタルフレームだし、キーキャップも悪くない。手触りも良好。実際に 8 ヶ月毎日 8 時間以上使ってますけど、全く劣化してない。
値段は 15000 円前後。メカニカルキーボードとしては普通の値段。ただ、ゲーマーには「必ず買っとけ」レベルでお勧め。
ただ、正直「ゲーマー感」が強い。配列もテンキー付きで、大きめ。デスク小さい人は持て余すかもしれません。
🛒 Corsair K70 RGB PRO
Filco Majestouch 2
日本メーカー。茶軸が有名。赤軸版もあります。
いや、このキーボード本当に好きなんですよ。打ち心地が「気持ちいい」レベル。タイピングすると、ちょっと中毒性ありますね。不思議と長く打ってても疲れない。
キーキャップもいいし、スタビライザー(大きいキーの安定装置)の設定もいい。細部までこだわってるのがわかる。
率直に、デザインもシンプルでいい。オフィスに置いても違和感ない。オタク感がない。これは地味に大事。
値段が 10000 円前後。メカニカルキーボードとしてはちょい安め。コスパいい。
ただ、カスタマイズ性は少なめ。「いじりたい人」には物足りないかもしれません。でも「使い心地」だけなら、率直に Corsair より好きです。
🛒 Filco Majestouch 2
Ducky One 2 Mini
ミニサイズのメカニカルキーボード。60% 配列(テンキンなし、矢印キーなし)。
とにかくコンパクト。机の上がめっちゃすっきりする。マウス使う面積が広がるから、ゲーマーには嬉しい。持ち運びも楽。
ただ、短辺に機能を詰め込んでるから、最初は慣れが必要。文字を打つのはいいけど、数字とか記号の配置が違う。1 週間くらいで慣れますけど。
打鍵感は上々。メカニカルキーボード特有の気持ちよさがちゃんとある。音もそこそこ。
値段は 8000 円前後。サイズの割に高めですけど、デザインも秀逸だし、品質も高い。
個人的には「机がちっさい」「持ち運びたい」って人にはマジでお勧め。フルサイズ使ってて「でかい」って思う人も試してみる価値あり。
🛒 Ducky One 2 Mini
HHKB Pro」
プログラマーの定番。青軸。無刻印キーキャップ。
打ち心地が独特。スコスコスコっって感じで、打つのが気持ちいい。プログラミングにはこれ以上ないキーボードだと思います。
ただ、ゲーム向きではない。レスポンスが赤軸より遅いし、音がうるさい。「オフィスで打つと周りに迷惑」レベル。
値段も結構高い。30000 円近い。メカニカルキーボードの中でも高級品。でも、プログラマーの間では「投資する価値がある」って評判。実際に触ってみるとわかる。この気持ちよさは他では味わえない。
個人的には「プログラムやる人」「ライター」向け。ゲーマーには向かないですね。
🛒 HHKB Pro
SteelSeries Apex Pro
ゲーム向けの高級品。アクチュエーションポイント調整機能付き(珍しい)。
何かって言うと、キーの「反応する深さ」を調整できるんですよ。浅く反応させるとゲーム向き、深く反応させると誤入力が少なくなる。自分好みに最適化できます。
建築素材が良好で、手触りも最高。RGB ライトも綺麗。ビルドクオリティは「メカニカルキーボードの最高峰」レベル。
値段は 20000 円超。かなり高い。でも「ゲーミングキーボードで本気出す」なら、このレベル。プロゲーマーも使ってます。
ただ、ぶっちゃけ、ここまで行くと「個人の好み」の領域ですね。Corsair でも Filco でも十分にゲームはできます。ここまで出す必要があるかは、個人差。
🛒 SteelSeries Apex Pro
結局どれ買う?
ゲーム主体 → Corsair K70。間違いない。15000 円で最高のゲーミング体験。
タイピング重視 → Filco Majestouch 2。打ち心地だけなら、ぶっちゃけこれが最高。
机小さい → Ducky One 2 Mini。コンパクト性とデザインが最高。
プログラミング → HHKB Pro。高いけど価値がある。
本気でやる → SteelSeries Apex Pro。最高のキーボードが欲しい人向け。
個人的には「メカニカルキーボード沼」は本当にあると思います。買い始めると止められない。複数本買うことになる。楽しいですけど、財布が…。
まずは 10000 円前後の Filco あたりから始めるのが、後悔が少ないと思いますよ。そこからゲーマーなら Corsair 、プログラマーなら HHKB、みたいに進むといい。
あ、あと「キーキャップ交換」沼もあります。これはまた今度…。
ではまた!
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ここまで読んでくれてありがとう!他にもガジェットレビュー書いてるから、よかったら見ていってくださいね。
— リサ & ビット🐱
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