ゲーミングモニター選びで迷っていませんか?
この記事では、FPSゲームから映画鑑賞まで幅広く使えるWQHD以上のゲーミングモニターを、ランキング形式で紹介します。筆者は実際にウルトラワイドモニターを3年近く使っていて、もう普通のモニターには戻れない体になっています。
「リフレッシュレートとかパネルとか、結局なにを見ればいいの?」という方にもわかるように、選び方から解説していきます。
ゲーミングモニターの選び方【3つのポイント】
ポイント1: リフレッシュレート(Hz)
リフレッシュレートは「1秒間に画面が何回書き換わるか」の数値です。
一般的なモニターは60Hz。ゲーミングモニターは144Hz以上が主流です。FPSをやるなら最低144Hz、ガチでやるなら240Hz以上がおすすめ。
ただしPS5は120Hzまでの対応なので、コンソール中心なら144Hzで十分です。
ポイント2: パネルの種類(IPS / VA / TN)
パネルによって映像の特性が変わります。
IPS — 色がきれいで視野角が広い。万能型。迷ったらコレ。 VA — コントラスト比が高く、黒が深い。映画やホラーゲームに最適。 TN — 応答速度は速いが色と視野角が弱い。今はほぼ選ぶ理由なし。
映画もゲームも楽しみたいなら、VAかIPSのどちらかです。
ポイント3: 解像度とサイズ
フルHD(1920×1080)+ 24〜27インチ — FPS特化。価格も安い。 WQHD(2560×1440)+ 27インチ — ゲームも作業もバランス◎。 UWQHD(3440×1440)+ 34インチ — ウルトラワイド。没入感が別次元。映画もゲームも最高。 4K(3840×2160)+ 27〜32インチ — 映像美重視。GPU性能も必要。
個人的なおすすめは**UWQHD(ウルトラワイド)**です。一度使うと普通のモニターに戻れなくなります。
ゲーミングモニターおすすめランキング TOP5
第1位: LG UltraGear 34WP60C-B【管理人が実際に使用中】
(2026/3/5 1:40:52時点 楽天市場調べ-詳細)
価格: ¥57,000前後(税込)
| スペック | 詳細 |
|---|---|
| サイズ | 34インチ(21:9 ウルトラワイド) |
| 解像度 | UWQHD(3440×1440) |
| パネル | VA(曲率1800R) |
| リフレッシュレート | 160Hz(DisplayPort接続時) |
| 応答速度 | 5ms(GTG)/ 1ms(MBR) |
| HDR | HDR10対応 |
| 入力端子 | HDMI×2、DisplayPort×1 |
| FreeSync | FreeSync Premium対応 |
| コントラスト比 | 3,000:1 |
| 色域 | sRGB 99% |
良い点:
- UWQHD(3440×1440)はフルHDの約2.4倍の表示領域。作業効率もゲームの没入感も段違い
- VAパネルのコントラスト比3,000:1が優秀。暗いシーンの多いホラーゲームや映画で黒がしっかり沈む
- 曲面(1800R)のおかげで画面端まで自然に視界に入る。ウルトラワイドとの相性が抜群
- この画面サイズとスペックで5万円台はかなりコスパが良い
気になる点:
- スピーカー非搭載。別途スピーカーかヘッドセットが必要
- スタンドの高さ調整ができない。モニターアームの導入がほぼ必須
- 横幅約80cmあるので、デスクの広さは事前に確認を
実際に使ってみて:
正直、初めてウルトラワイドの電源を入れた瞬間は「デカすぎたか…?」と思いました。でも3日で慣れて、1週間後には「もう普通のモニターには戻れない」と確信しました。
Apex Legendsをプレイすると視野の広さが明らかに違う。画面端で動く敵に気づけるようになったのは大きいです。それ以上に感動したのが映画鑑賞。NetflixやAmazonプライムでシネスコ(21:9)の映画を観ると上下の黒帯がなくなって画面いっぱいに映像が広がります。これだけでも買った価値があった。
VAパネルなので暗いシーンの表現力が高く、ホラー映画やダークな雰囲気のゲームとの相性は最高です。
第2位: IODATA GigaCrysta KH-GDQ271UA
(2026/3/5 1:43:58時点 楽天市場調べ-詳細)
価格: ¥29,980(税込)
| スペック | 詳細 |
|---|---|
| サイズ | 27インチ |
| 解像度 | WQHD(2560×1440) |
| パネル | IPS |
| リフレッシュレート | 275Hz |
| 応答速度 | 1ms(GTG) |
| HDR | HDR10対応 |
| 入力端子 | HDMI×2、DisplayPort×1 |
良い点:
- 3万円切りでWQHD/275Hzは驚異的なコスパ
- IPSパネルで色がきれいかつ275Hzの高速リフレッシュレート
- 国内メーカーで3年保証。サポートが安心
気になる点:
- ウルトラワイドほどの没入感はない
- 27インチWQHDだと文字がやや小さく感じる人もいる
FPSをガチでやりたいけど予算を抑えたい人にはベストな選択。3万円以下でこのスペックは2026年時点で最強クラスのコスパです。
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第3位: AOC CU34G4Z/11
(2026/3/5 1:42:21時点 楽天市場調べ-詳細)
価格: ¥63,454(税込)
| スペック | 詳細 |
|---|---|
| サイズ | 34インチ(21:9 ウルトラワイド) |
| 解像度 | UWQHD(3440×1440) |
| パネル | VA(曲面) |
| リフレッシュレート | 240Hz |
| 応答速度 | 0.03ms(GTG) |
| HDR | HDR10対応 |
良い点:
- ウルトラワイドで240Hzという圧倒的スペック
- 応答速度0.03msは有機ELに迫る数値
- ウルトラワイド×高リフレッシュレートの組み合わせを求めるならコレ
気になる点:
- 6万円台とやや高め
- 240Hzを活かすにはそれなりのGPU性能が必要
ウルトラワイドでFPSもガチりたい人向け。1位のLGより高いですが、リフレッシュレートと応答速度では圧倒的に上です。
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第4位: PIXIO PXC348CN-O
PIXIO PXC348CN-O
価格: ¥66,980(税込)
| スペック | 詳細 |
|---|---|
| サイズ | 34インチ(21:9 ウルトラワイド) |
| 解像度 | UWQHD(3440×1440) |
| パネル | VA(曲面) |
| リフレッシュレート | 180Hz |
| 応答速度 | 1ms |
| 特徴 | USB-C(65W給電)対応 |
良い点:
- USB-C接続でノートPCに給電しながら映像出力できる
- 在宅ワークとゲームの両立に最適
- Pixioはコスパ重視のブランドとして評価が高い
気になる点:
- 価格がLG 34WP60C-Bより高めで、スペック的には大差ない
- USB-C不要ならLGのほうがコスパは上
在宅ワーク用にノートPCをつないで、夜はゲームや映画を楽しみたい人に。USB-Cの利便性に価値を感じるかどうかが判断基準です。
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第5位: Dell S2722DGM
(2026/3/5 1:43:10時点 楽天市場調べ-詳細)
価格: ¥35,000前後(税込) ※中古しか最近ないかも
| スペック | 詳細 |
|---|---|
| サイズ | 27インチ |
| 解像度 | WQHD(2560×1440) |
| パネル | VA(曲面1000R) |
| リフレッシュレート | 165Hz |
| 応答速度 | 2ms(GTG) |
良い点:
- Dellの3年間無輝点交換保証が心強い
- VAパネルのコントラストで映像がきれい
- 27インチWQHDの曲面で手頃な価格
気になる点:
- 応答速度2msは他と比べるとやや遅い
- 2位のIODATAと比べるとコスパではやや劣る
安心のDellブランドでWQHD/165Hzを使いたい人に。保証の手厚さは他社を圧倒しています。
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比較表まとめ
| 順位 | 商品名 | 価格 | サイズ | 解像度 | Hz | パネル | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | LG 34WP60C-B | ¥57,000 | 34型UW | UWQHD | 160Hz | VA曲面 | ★★★★★ |
| 2位 | IODATA KH-GDQ271UA | ¥29,980 | 27型 | WQHD | 275Hz | IPS | ★★★★★ |
| 3位 | AOC CU34G4Z/11 | ¥63,454 | 34型UW | UWQHD | 240Hz | VA曲面 | ★★★★☆ |
| 4位 | PIXIO PXC348CN-O | ¥66,980 | 34型UW | UWQHD | 180Hz | VA曲面 | ★★★★☆ |
| 5位 | Dell S2722DGM | ¥35,000 | 27型 | WQHD | 165Hz | VA曲面 | ★★★☆☆ |
よくある質問
Q. ウルトラワイドと普通の16:9モニター、どっちがいい?
A. ゲームの没入感と作業効率を求めるなら圧倒的にウルトラワイド。ただしFPSの大会では16:9が標準なので、競技シーンを目指すなら27インチWQHDのほうが無難です。普段使いやカジュアルゲーマーにはウルトラワイドを強くおすすめします。
Q. 144Hzと240Hz、体感でわかる?
A. 60Hz→144Hzの差は誰でも体感できます。144Hz→240Hzは正直、一般的なゲーマーには違いがわかりにくいです。FPSのランク上位を目指すガチ勢でなければ、144〜165Hzで十分です。
Q. PS5で使うならどれがいい?
A. PS5はHDMI 2.1で4K/120Hzに対応しています。また、PS5はUWQHDネイティブ出力にも対応しているので、ウルトラワイドモニターとの相性も良くなりました。PS5メインなら1位のLG 34WP60C-BをHDMI接続で使うのもアリです(ただしHDMIだと85Hzまで)。
Q. モニターアームは必要?
A. ウルトラワイドを使うならほぼ必須です。スタンドが大きくてデスクを圧迫するし、高さ調整ができないモデルも多い。3,000〜5,000円のもので十分なので、一緒に買うのがおすすめ。
まとめ
ゲーミングモニター選びで迷ったら、予算と用途で決めましょう。
3万円以下でFPS重視 → 2位のIODATA GigaCrysta(WQHD/275Hz) 5〜6万円で没入感重視 → 1位のLG 34WP60C-B(ウルトラワイド/160Hz) ウルトラワイドでFPSもガチ → 3位のAOC CU34G4Z(ウルトラワイド/240Hz)
個人的には、一度ウルトラワイドを使うと戻れなくなるので、予算が許すなら34インチウルトラワイドを強くおすすめします。ゲームも映画も作業も、全部が一段レベルアップします。
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